ROOM102のブログ

仕事 車 人生 愚痴

大切な後輩との約束。

最近、夕方にはランニングすることを心がけてる。外へ出て視界に入る空の半分は

暗黒のような深く黒い空。隅に見えるのは黒みがかった綺麗な夕焼け。

天変地異の空とはこんな空なんだろうと身震いがした。

どこからともなく幸せの象徴かのような夕食準備の匂い。 

正気に戻りまだ世界の終わりではない・・・。と走りだす。

 

私には小中高大と同郷の後輩がいる。いや厳密にはいた。であろう。

同じスポーツをし大学ではプロスポーツではなかろうかという厳しい日々を共に過ごした。そんな彼とはいつも一緒。大学を卒業し彼と会社を設立した。

とにかく楽しかった。彼がいるそれだけで自身が持てた。色々話した。相談もした。

遊んだ。食べた。いつも彼と一緒。一生私といてほしいとさえ思える程 大好きな後輩だった。私は共に作った会社の代表。彼は専務。立場の違いもある。意見の相違も出てきた。

そしてついに私は「もう辞めてくれ」と言い放ってしまった。

いまでも本当に何が原因か正直わからないし詳細を思い出したくもないほど

悔しくそして顔を覆いたくなるような場面だ。でもやっぱり詳細はわからない。

私はあれ以来、心の底から笑ったことがないかもしれない。

私がいけないのか、彼に問題があったのか? その答えを出そうとしたことは私には珍しく一度もないし私に問題があったとしか思えないほど立派な後輩だった。

ただあの時のように彼と腹を抱えて笑いたい。話したい。

彼はきっともう立派な地位にいて、良き父で、良き夫であろう。

私の事などどこかに追いやって毎日を過ごしているに違いない。

一つ願いがある。何年後でもいい。もう一度だけ彼と話したい。

今現在のお互い置かれた状況を忘れてまるであの時のように毎日が笑顔で楽しく

苦しみも分かち合い。そして励まし合った頃のように時を過ごしてみたい。

私の後輩。唯一の大切な後輩よ。どうかあの時を許してほしい。

 

私はタバコを最近やめた。彼と20年ほど前、貧乏旅行に行った時お互い、いつの日かタバコをやめる時は、その時は最後のタバコは一緒に吸おう!そんな約束をしたことを今でも忘れない。もし彼ともう一度出会えるならやめた禁煙を1回だけ辞めて彼と本当の意味で人生最後の1本を吸いたい。

私にはそんな小さな夢があります。

 

 

Vlog やってます。是非みていただきたいと思います。

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